
|
|
タイ仏教のしきたりで、僧侶は正午以降、一切の食事をしてはいけないとされている為、挙式は午前中に行われるのが普通です。また、タイの結婚式は本来、宗教とは無縁のものですが、お祝い事の際には僧侶をお招きして祝福してもらいます。結婚式など人生の門出を祝う時は、僧侶の数が9人というのがもっとも縁起がよいとされています。
|

|
|
挙式当日の早朝、起床したらまず、その家の守り神に挨拶し、結婚式が平穏無事にできますようにとお祈りをします。
式はまず、ロングドラムの行列と共に花婿は両親や親戚たちに付き添われ、花嫁とその家族の待つ室へ入場します。この時、花婿の両親は花嫁の両親に結婚の許しを求めます。無事にめでたく許可されると、花婿は花嫁の右に座ります。昔は花婿の家から花嫁の家へ贈り物の行列があるのが一般的でした。ロングドラムの行列はこれを再現したものです。
|

|
|
タイ伝統音楽の演奏に合わせて歓迎,祝福の踊りなどタイ舞踊が披露されます。次に聖糸、聖水の儀式。これは参列者の中の長老(またはホテルのエグゼクティブ・スタッフ)が聖糸を二人の頭に巻いてつなぎ、聖水を二人の両手に注ぎます。その後で参列者は次々に立って、同じように聖水を注いでいきます。聖糸は二人の運命が結びついていることを意味し、聖水が注がれるのは、これからの家庭生活が清らかなものでありますようにとの祈りがこめられています。 |

|
|
次に花婿花嫁がそろって僧侶たちに食物を供し、二人は僧侶からお経を上げてもらい祝福を受けます。これで式は無事終了。
式後はエレファントライドでシャロン寺院参拝。 |
|
|
注:タイ伝統式で挙式をされるカップル及びその参列者はあまり肌を露出し過ぎない衣装、服装をご用意ください。また一般的に黒色の服は結婚式には相応しくないとされています。
|